パチンコ・パチスロで大勝ちした日|一発逆転のリアル体験集

24歳、女二度目の結婚での妊娠中にえらく儲かった出来事!

37歳4兄弟のママをしています。

今も変わらずハマっている旦那と結婚し、

定期健診の帰りにふらっと寄ったパチンコ店へトイレに行くために来店。

用を済ませて帰ろうとした時に丁度その当時アラジン2エボリューションにハマっていて、

ちょっとだけ打ってみようと適当に着席し・・・

あの当時の台は最近の台とは違い初あたりが軽めだった気がします。

特にデータを見るタイプでもなく思ったところに座っていました。

それか、旦那の隣だとか、今では考えられない所で打っていましたね。

そして座って1000円でボーナスゲットし、

大好きな演出の数々プレミア演出も沢山出ていてドル箱2箱目までは

いつも通りの感じだったと思います、が・・・・いつまで経っても

終わらない止まらないんです。

でも楽しくて楽しくてそのうち

すごく店員さんが慌ただしく私の周りをうろうろしだし

扉の奥から樽箱を持ってきて

「すみません、別積みしてもよろしいでしょうか?」

と聞かれあっとゆう間に私の周りが樽箱まみれに、今では別積みといえば

島の端に優雅に積まれている光景をパチスロだとありますよね。

パチンコは今はドル箱を席後ろに積んでいるお店は少なくなってきています。

昔はそれがステータスでもあった気がします。

ですが、当時の私といえば周りにドル箱、樽箱でした。

そのまま6時間ほど、合間に休憩も挟みながらですがあっとゆう間に

すごいことになっていました。

交換所に着いたころには14:00を回っていたと

思います。

交換して手にした金額25万円以上正直楽しく打っていたので苦痛もなく

ただただ楽しく過ごした時間でした。

この頃の爆発力は最近の台ではなかなか難しいかと思いますね。

あの頃は爆発力もありながらも出玉率も高かったのだと思います。

出るスピードもあったと思います

なので暇な時間はいまに比べると少なかったと思います。

あくまでも私の体感ですが。

でも、この日の半分は旦那が違うパチンコ店で豪遊に消えましたとさ。

昔でゆうとほほ・・・です。

私がデータを意識しだしたのはごくごく最近でここ6年ぐらいだと思います

今も重要視はしていませんが(笑)

楽しくがもっとうです。

パチンコ店でもパートした経験もありましたが

とても楽しくすきな空間で好きなものを沢山みれたり共有出来るお客さんとの

会話も楽しかったですね。

堅実に勝ちたいので今はひらめきがない限りは、ジャグラーから打っています

ジャグラーの純粋なペカリは大好きです。

冒険するなら今ならGODですね、ハーデスも好きです

バジリスク絆相当好きですが、設定が入っていないと結構危ない時も

あるので注意は必要ですね。

たまに事故る時は一人心弾んでいますが・・・

何にしても勝ったら有意義な時間の為につかうのが一番ですね!

同じパチンコ店で散財だけはしないようにが一番です!

27歳、男性、X JAPANでビギナーズラック

私は、長崎県在住のランサーです。

私は、高校を卒業してから約9年間東京で仕事をしていたのですが、その当時初めてパチンコに行った時のことをお話いたします。

当時の私は、公務員として働いており、ギャンブルなど経験したことがありませんでした。

しかし、そんな私がパチンコに行きたいと思う出来事がありました。

それは、私の大好きなバンド「X JAPAN」の台が出たことがきっかけでした。

私は、X JAPANのファンとして、全ての演出を見るまでパチンコを打ち続けることを決意し、休日に新宿駅近くのエスパスへ向かいました。

私は、開店30分前に到着したのですが、店の前には既に長蛇の列をなしており、殺伐とした雰囲気が漂っていて、近寄りがたい空気が漂っていました。

それでも私は、ファンとしての意地を見せ、開店と同時にX JAPANの新台へと駆け込みました。

無事、X JAPANの新台へたどり着いたものの、始めてパチンコを経験する私はどうやってプレイしていいのかわからず、店員さんに一通り遊び方を教えてもらうことにしました。

早速、台に1万円を投入し、意気揚々と玉を回すこと5分、1回目のリーチがかかりました。

そして、成り行きを見守っていると、見事に3つの数字が揃い、「紅」のイントロが流れ始めました。

その後も、次々に当たりを引き、気がつけば多くのパチンコ玉を獲得していました。

テンポよく当たりを弾いているうちに、5時間が経過し、一通り演出を見終わったので、換金しお店を後にしました。

結果、約7万円の利益を得ることができました。

しかし、その後私は二度とパチンコに行くことはありませんでした。

私はただ、X JAPANが好きなのであり、パチンコはどうしても好きになれませんでした。

あの殺伐とした雰囲気、タバコの匂い、騒音、そして何より、時間を無駄にしている感覚が嫌だったのです。

パチンコに限らず、ギャンブルとは、勝ちに行こうとすると負けてしまうものだと思います。

ただ純粋に、好きな台の演出を楽しむだけなら、私のように勝てるかもしれませんよ!

40歳女パチンコで効率よく勝てました

私は、40代のパートで勤務している主婦です。

パート先が水曜日休みで、主人は土日休みですし子供も夏休みとかでなければ学校へ行っているので、水曜日の昼間は一人で家にいて自由な時間があります。

なので、家事が終わると、息抜きで時々パチンコに行きます。

水曜日はどこのお店もそれほど混んではいないのですが、時々新台入替の初日になることがあります。

あるとき、私はその新台入替の日に遊びに行きました。

お店についたのが、だいたい10時くらいだったので、空いている台が少なかったのですが、それでも自分がやりたかった台に座ることができました。

その台は大海物語4という台です。

海物語シリーズはずっと好きでよく打つのですが、最近はライトタイプといって大当たり確率の高いもの(1/99とか)を打つことが多いので、久しぶりに低確率(1/319)を打つことにしました。

その台はすでに100回転くらい回してあったので、投資がその分少なくなるからラッキーと思って座りました。

すると、3,000円くらい投資したところで大当たりを引くことができました。

当たりが確変だったので、これで十分プラスになるし、もしこれで終わったとしてもまだまだ時間があるから、この玉で遊ぶこともできる、と思ったので、すごく嬉しくなりました。

すると、その後も確変を引いて、その時は5回当たりを引き、出玉は約4箱(当たりが1箱よりも少ない場合があるので)になりました。

まだ時間があるので、そのまま継続して打っていると、1箱の半分くらいのまれたところでまた当たりを引くことができました。

その時は単発の絵柄を引いたのですが、途中で確変に昇格しました。

確変に昇格すると、パールフラッシュという仕掛けがいきなり落ちて来て派手な演出になるので、とてもびっくりしましたが、再度確変を引けたので、嬉しかったです。

そこでもまた5回当たりを引けたので、全部で8箱くらいなり、大幅にプラスになりました。

それでもまだ時間があるし、それほどプラスなら少し突っ込んでも大丈夫だし、2度あることは3度あるかも、と思い継続して打っていました。

すると、1箱くらいのまれたところで再度確変を引くことができました。

その後も確変は続き、今度は8回大当たりを引くことができ、積み上げた箱は合計13箱になりました。

そこでさすがにもう出ないだろうし、時間もそろそろ帰らなければならない時間だったので、即やめて換金しました。

13箱あったので、だいたい90,000円ほどになり、投資が3,000円でしたので、87,000円ほどのプラスでした。

何より投資金額が少なくてこんなに勝てたので、とても嬉しかったです。

時給に換算すると2万円くらいになるので、いかに効率がよかったかと考えると、ほくそ笑んでしまいました。

でも、こんなに効率よく勝てることはほとんどないので、普段は少しでも勝てれば満足です。

これはあくまでもすごくうまくいった時の話です。

著者
ギャンブルを「数字」で斬る攻略分析家
ナカジマ統計堂

大学で統計学を専攻し、卒業後は確率論とゲーム理論の知識を活かしてギャンブルの分析を始める。現在はオンラインギャンブルや海外カジノの戦略研究を行いながら、実践的な「勝率向上術」を研究中。
本サイトでは、「運任せ」ではなく、「数字で考える」ギャンブル戦略を中心に、勝ち負けのロジックやリスク管理法を発信しています。

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