一攫千金ギャンブル体験談:運命を変える瞬間

37歳女宝くじに当たりました

私が事故にあったのは、今から5年程前です。

普通に運転をしていたのですが、後ろから8tトラックに衝突されました。

信号待ちをしていて、スタートして100mも行かない場所でしたので、後ろの方もそこまではスピードは出ていなかったと思います。

後ろに子供を乗せていたので、子供に何もなかったのですが、それでもぶつけられて外に出たときが、足がガクガクでした。

ファミリカーの車体半分がめちゃくちゃ。

本当に、子供が無傷だったことが奇跡だと思うくらいの事故でした。

救急車に乗り、病院で一通り検査をしたのですが、私も子供も何も症状がなく、その後に首などが傷むことがあるかもしれないということでしたけど、未だに何の症状もなく、病院帰りにスーパーに行き、料理もしたくなかったので、その日は惣菜を購入しました。

スーパーの駐車場に宝くじ売り場を見つけました。

事故に遭う前も、ロトが好きで、時々購入していたのですが、当たられた日に宝くじが当たるというのを耳にしたこともあり、幸い子供にも何もなかったので、購入して帰宅。

1個でも不思議と当たる気がしていて、自信があるというのも不思議な話なのですが、あったんです、その日は。

それで1個だけ購入して、その翌日だったかな。

抽選があり、当選番号を見たら、3等ゲット。

額にしたら、そこまで裕福な暮らしが出来るほどでもなかったのですが、それでも宝くじに当たるというのは、嬉しい。

ボーナス数字が当たっていたら、1000万ほどゲット出来ていたのに。

ボーナス数字も、1つずれていたんだけ、そのずれが大きいのですが。

車は、相手方が10対0で悪かったので、保障してくれて、40万円は、家族で旅行に行く費用に当てました。

事故に遭って、宝くじを買った話を当日に旦那にしたら、「そんなことは絶対にないから」とバカにしていた旦那でしたけど、旅行に行けて大喜びでした。

事故に遭わずに宝くじを当てることが出来るのが一番良いのですが、予感というものが不思議とあって。

怪我もなく、余裕もあれば、事故に遭った後に宝くじを購入してみるのも良いかもしれません。

宝くじに当たる確率も低ければ、事故に遭う確率もなかなかないのが現状ですが…。

29歳女カジノでストレートフラッシュ

現在、29歳、1児の母です。

24歳で結婚し、3年間程マレーシアで生活していました。

マレーシア生活ではまだ子どもがいなく、日本のようにあまり遊ぶ場所がなかったため、1年間程住んだ頃から休日に良く主人とカジノに行っていました。

日本で生活するよりも経済面では余裕があったので、カジノで遊ぶことが多くなりました。

何十回とカジノに行き、そこそこ勝てた日もあれば大損して帰る日もありました。

でも、結局トータルすればマイナスには間違いない日々を過ごしていました。

そんなある日、いつもやっている5ポーカーで遊んでいた時、ストレートフラッシュという上から2番目に凄いカードが手元にきました。

そして、なんとゲームに勝ち賞金を手にいれることができました。

今まで上あら3つ目までは出したことがありましたが、その上からが一気に賞金金額もあがり、とてもハードルが高いものになります。

それが、ついに出ました。

3枚目のカードくらいまでは良くある話で、またかくらいに思っていましたが、4枚目が見えて、そして最後の1枚のカードを見たときには「わー」と声を上げるほどでした。

主人も私も興奮して、周りの観客を巻き込んで、喜びました。

今まで使ったお金が全部返ってきてました。

やっと全部チャラになったと思い、ウキウキ気分でその日は帰りました。

でも、そこでやめんかったのがギャンブルの恐ろしところだと思います。

その買ったお金をもってまたカジノに行くようになりました。

結局、ほぼ全部使ってしました。

あそこでやめてほしかったものを買って、貯金をしておけばなんと後悔もします。

その時は楽しいので、ギャンブルは恐ろしいです。

是非、ギャンブルに飲み込まれないようにしてほしいと思います。

決して、借金をしてまで、カジノにせっせと通った訳ではありませんが、終わりを見極めることはとても大事だと思います。

娯楽として、楽しむ、それを忘れないでほしいと思います。

しかし、カジノでもとても高い賞金金額を手に入れたことはとても良い思い出です。

26歳男性パチンコ初体験

私は現在26歳サラリーマンをしている男性です。

大学進学と同時に地元を離れて一人暮らしをはじめ、金融機関に勤めたのち、転職をして一般企業に再就職しました。

そんな私ですが、ギャンブルというものにあまり触れてきませんでした。

周りでは、年末に当選発表のある宝くじを買ったとか、学生のころにはパチンコでいくら稼いだとか、そういった話はたくさん聞いていました。

私自身興味もありましたが、生活費がギリギリになっていたのでギャンブルにはまると破綻してしまうと思い、全く手を出さずに生活をしてきました。

そんな中で、先輩にパチンコに誘われました。

いつものように断ろうかと思いましたが、執拗に誘われました。

そのうち、興味のほうが勝ってしまい、パチンコ店へ行くことになりました。

店内に入ると耳を劈くような音に襲われます。

そして、たばこ・酒のにおい。

外装は煌びやかでも店内はっても長時間いられるようなところではありません。

せっかく来たのだからとパチスロマシンで遊んでみることにしました。

試に5000円ほど入れ、操作方法もいまいち分からないまま遊んでみます。

見る見るうちにメダルはなくなり終了。

財布に入っていた5000円が1時間と経たずになくなってしまい、この5000円で他に何ができただろうかと考え、なんだかむなしい気持ちになりました。

その後は先輩が打っているところを眺めているだけでした。

20000円ほど買っていたようで、ご飯に連れて行ってもらえました。

やはり、勝つとうれしいのでしょう、とても饒舌に話していたのを覚えています。

しかし、私はどうもあの店内の雰囲気になじめないですし、勝つまで打ってみないと魅力を感じることはできないと思うのですが、またパチンコに行きたいとは思いませんでした。

興味本位でパチンコ店に足を運んでみましたが、私には合わないという事がわかり、むしろ連れて行ってくれた先輩には感謝をしています。

5000については今は授業料だと思い割り切っています。

興味のある方は是非足を運んで、自分に合うのかどうかを確かめてみてはいかがでしょうか。

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